お金に働いてもらう(つみたてNISA口座開設編)

ドルコスト平均法

以前勝間和代さんのドルコスト平均法という単語を目にしたことがありました。まさか自分がするとは思っていませんでしたが、早く始めたくて口座開設承認待ちです。経緯も含めてたどっていきたいと思います。

https://chuo.rokin.com/toushin/nisa/tsumitate_nisa/

はじめ、労働金庫(ろうきん)をよく利用していたのでろうきんでNISAを選ぼうとしましたが、選択肢の少なさと手数料(信託報酬)が高いことからネット銀行に口座開設を申請中です。

eMAXISslim

気になって比較サイトを調べてみました。

気になるファンドはeMAXISslimシリーズ。

三菱UFJ国際投信作成
信託報酬がパフォーマンスに影響する。
SBI証券より

楽天証券もいいですね。また、eMAXISのS&P500が気になります。

マネックス証券より

https://info.monex.co.jp/fund/guide/emaxis-slim-usa.html

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、米国大型株で構成するS&P500指数に連動することをめざすインデックスファンドです。中長期で経済成長が期待できる米国の主要産業を代表する約500社にこれ1本で投資できます。

マネックス証券 eMAXIS SlimでS&P500に投資する3つのメリット

またeMAXIS Neoシリーズも興味深いです。

eMAXIS Neo遺伝子工学も魅力的。

slimはネット銀行でも取り扱っています。

https://emaxis.jp/lp/slim/pr1/index.html

お父ちゃんが独身の時に開設した口座がジャパンネット銀行でした。いまは使っておらず放置していましたが、金庫にキャッシュカードも残っていました。

ジャパンネット銀行投資信託口座開設

https://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/isa/account.html  NISA口座・つみたてNISA口座開設までの流れ

  • 入力フォームからお申し込み
  • 本人確認資料・個人番号確認資料を提出
  • お手続完了はメールでご連絡
投資信託口座開設資料提出後、3日~7日
NISA口座・つみたてNISA口座開設投資信託口座開設完了後、約2~3週間
地味なアプリですがメールを扱わないので、とても楽です。

資料の提出方法がアプリで送信できる。アプリ以前は①カメラで撮影して②メールにファイル添付で送信というハードルがありましたが、ネット銀行だけに15時までに窓口に足を運ばなくても済むのがとても良い。地方銀行には郵送に代わりつつありますがまだ写真での提出方法は無いですね。

Google Pixel3a Android 10で、撮影・送信問題無く使えました。

Googleplayレビュー

Pixel3、普通に使えた。 即アンインストールするってシステムはあまり気に入らないけど郵便よりマシだからいいかな。

Googleplayより

枠に対して、かなり小さくとらないと、アプリが受け付けない。 で、それでなんとか送ったら、不鮮明だから取り直せとメールがくる。 再度、送ったがどうなることやら。人をいらつかせるアプリとしての完成度は高い。 ★なしって評価ができないので、いまのうちに評価しておく。再送信も駄目だったら、酷評もしないだろうから。

Googleplayレビュー

スマホのカメラアプリとジャパンネット銀行の書類送信アプリとの相性なのか苦労している人もあり。

スマホの書類撮影にはこつがあります。

  • 照明下での撮影は光源の映り込みを避けるため、少し傾ける。
  • 床にベタ置きより白い箱の裏面などにセロテープで仮止めして撮影が確実・楽ちんでした。
  • 撮影枠より少し小さめにシャッターボタンを押す。(最小ピント範囲より離すとピンぼけを防止できる)

4日目の状態です。開設書類受領済です。まだ非課税口座(NISA)は開設になっていません。

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