お金に働いてもらう(つみたてNISA口座開設2)

先日投資信託口座開設が終わりましたがNISA口座は1人1口座しか認められていません。税務署の審査が終わるまでNISA口座として取引はできないようです。

NISA口座が未開設ですとエラーメッセージ。
税務署宛交付申請済から2週間後に開設済へと変化しました。
開設済に変化しました。

参考URL

https://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/manual/03.html

つみたてNISAはその他投資信託お取り引きメニューから入ります。

留意事項の次に意向入力です。

お取引のご意向確認今回の取引に際し、お客さまの投資に関するお考えや投資経験などを確認させていただいております。
なお、下記の項目には、以前お客さまにご回答いただいた内容を表示しています。
現状と異なる場合は、最新の情報に変更してください。

お客さまの投資目的や知識、経験に照らして適切でないと判断した場合、ファンドの購入等をお断りさせていただくことがございます。

・今回の投資予定額とお持ちのリスク資産の合計が総金融資産に対して過大でないか、ご確認のうえ、お手続きを継続してください。

なので勝間和代さんが解説しているドルコスト平均法のことが理解できているお父ちゃんは攻めてみます。いよいよファンド選択です。

さらに絞り込むをクイックすると別メニューが開きます。
ランキングの上位10ファンドを指定して絞り込みます。
お父ちゃんはeMAXISslimの再投資を選択します。

重要事項確認を経て、購入注文、確認です。

ご購入の際の基準価額は約定日の基準価額が適用されます。

注文日と約定日、受渡日はそれぞれ別日です。どのくらい積立てるか金額を入力します。積立額×12ヵ月=40万円未満です。加算額は2月分までの制限があります。
制限を超えるとエラーメッセージが出ます。

また、つみたてNISAの年間限度額40万円まで年の途中から始める場合、楽天などは残り月に合わせた額の変更ができますが、ジャパンネット銀行にその記載は無いです。

Q.【JNB投資信託】つみたてNISAとは何ですか。
A.つみたてNISAとはこれまでのNISAと同様に、投資した値上がり益や配当金・分配金にかかる税金が非課税になる口座です。非課税投資枠が年間40万円で投資期間が最長20年という点がこれまでのNISAとは異なります。

購入方法は投信積立(累積投資契約に基づく定期かつ継続的な買付け)に限られており、例えば、一度に40万円分をまとめて購入することはできません。
https://faq.japannetbank.co.jp/sp/faq_detail.html?id=44180&category=8014&page=1

なので、毎月額を減らし加算額で対応しました。

確認してつみたてNISAになっています。

来年からは毎月額を3.7万円に変更していく予定です。

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